ピッチャー上達への近道は、正しい基本を繰り返すことです。
基本の繰り返しで土台をつくり、投手の基本を学ぶことで、
ピッチャーはかならず上手くなります。
そして一回一回の練習を大事にし、
ただ教わるだけでなく自分で学んでいく姿勢を持つ。
そういった姿勢で練習をされている方はみな強くなっていきますし、
指導者も一生懸命指導したいという気持ちになります。
ただ、ここからが重要なんです!

【野球のピッチャー】フォームで制球力アップする
これは
「正しい練習方法を知って、実践した場合のみです」
間違った練習法をしていては、ただ疲れるだけで、いっこうに上手くはなれないのです。
間違った投げ方で、一日何球を投げても上手くなることはありません。
流した汗は裏切ります。
流した汗を無駄にしない為にも
正しい練習法を知ることが大切なのです。
このプログラムには、
三井さんが長年にわたり培ってきた
ピッチャー上達のポイントが、余すことなく散りばめてあります。
初心者や指導者の区別なく、
だれがどこから見ても取り組むことのできるようにしました。
正しい練習方法を知って、
実践するのが上達の秘訣と言われます。
このDVD がみなさんの手本となれるのなら、これ以上うれしいことはありません。
では具体的に何を得る事ができるのか?
コントロールが良いのは1-2回までだった、
非力ピッチャーが試合の三分の二まで安定した制球力を会得した○○を利用した訓練とは?
体力を上手に消費しながらの投球術はとても重要なことです。 筋力アップやスタミナももちろん大事ですが、体幹を●●に注視したトレーニングが効果的ですので解説させてください。
本番になると、コントロールが定まらなくなってしまう投手がまず見直すべき軸足の使い方とは?
精神的緊張は、身体操作の乱れを生み、その乱れのせいで思い通りに投げられなくなるのです。
メンタル面を悩む前に、まず技術を見直しましょう。
力が無くなった分、一層コントロールを良くしたい熟年投手が実践して、みるみる効果をあげた制球力アップ法とは?
身体に無理な負担をかけないことが重要です。若い頃にやっていた方であれば土台は出来ているので私が解説したことを真似して頂ければ、いくらでもコントロールは良くなります。
制球力をダウンさせる、スムーズな回転ができない不安定な体の軸を一気に改善させた大人も子供もできる練習法とは?
体の軸は投げる途中で移動していくものです。この移動が下手な投手に適した肩・腰・前足の回転の訓練方法を学んでいただきます。
正しい肘の使い方を習得しながら、 同時にコントロールも良くすることができる○○を用いた練習とは?
練習場には必ず有る○○を工夫して用いることで、相手がいなくても肘の使い方とコントロールを改善できるトレーニングをご紹介します。
思い通りの場所に伸びのあるストレートを投げるための正しいボールの握り方とは?
手の小さな子供から、中高生そして成人のピッチャーまで、全ての投手に必ず要求される○○のポイントからご紹介しましょう。
制球力のある投手がやっている、柔軟な下半身を作るための 効果的な準備運動とは?
○○を止めずに行う三つの効果的なストレッチを教えましょう。痛いのではなく、気持ちよくなるまで実践することで練習効果を倍増させることがきっとできます。
今ご紹介させていただいたことは、
あなたや親御さんが手に入れる投手のコントロール上達法の一部にすぎません。
ぜひ、今回の【野球の投手】コントロール重視の
ピッチングフォームを身に付ける「野球ピッチャー上達革命」を手に入れて、
・コントロールが良い投球術
・制球力を上げる練習
を体で感じられれば、ピッチングがもっと楽しくなります。
そして、
・大事な場面でストライクが安定してとれる投手
という体験を実現しましょう。
そうすれば、もっとピッチャーが好きになり、強くなった自分に自信が持てます。
自分に自信を持てるということは、ピッチャーとしても一人の人としても成長できるでしょう。
野球ピッチャー上達革命〜コントロールを良くする練習法〜【元・埼玉西武ライオンズ1軍投手 三井浩二 監修】DVD2枚組
【野球のピッチャー】フォームで制球力アップ?
ピッチャー上達への近道は、正しい基本を繰り返すことです。